Twitter(X)でシャドバンになる5つの原因について

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こちらのシリーズはX(旧Twitter)運用代行ロコテックの中の人「Xオタクちゃん」がポストした内容をまとめたものです!

わたしが実際に経験したものから、様々な方に話をお伺いしたものをまとめていきます!

どうやら5つ程シャドバンになるルートがあるようです

1つずつ解説していきますので出来るだけ回避しつつセーフティなライフをお送りくださいませ

皆さん今日もお疲れ様でした!!! X運用の3大要素があるとすれば、その中の1つがバンされないように注意することになると思います。それくらい重要なのですが、公式が全然情報を出さないので手探りで探っていく必要がありますw

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新規アカウント特有のシャドバン

特徴:アカウント立ち上げと同時に確実になるシャドバン

解除方法:通常通りに動かして問題なし、基本的に20日で解除

通常のシャドバンとは違う形でフラグが立っているのかシャドバンチェックサイトなどでは検知不可能。解除される際は、ご丁寧にポップアップも表示してくれます

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同一アクションのしすぎによるもの

特徴:BOTと疑われてしまいシャドバンになる

解除方法:放置が一番。わたしも高速リプ返で2回このシャドバンになりました。どちらも放置で5日間と7日間で解除されています

補足❶:シャドバンチェックで正しく結果が出ない場合があります。調べるにはサブ垢orログアウト状態で「from:@ユーザーID」で検索して話題にポストが表示されればOKです

補足❷:おそらく定型文でなければ連続でポストやリプ(リプ返)をしても大丈夫と思いますが、わたしは下記のリミットを意識しています!

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“報告ベース”のシャドバン

特徴:攻撃的なポストなどは報告ベースでシャドバンされるようです

補足❶:は内容を見て「攻撃的だな」と判断しているのではなく、基本的にはインタラクションの種類だけを見て(いいねに対して報告が多いなどのシグナルから判断して)シャドバンするようです

補足❷:別途はブラックリストを持っており、アカウント名やポストにその単語が入っているとシャドバンになる可能性あり(でも恐らく英語)

解除方法:該当と思われるポストを消して放置

センシティブなポストによるもの

特徴:主にイラストや動画を投稿される方。全てのポストが強制センシティブ判定され、それが進むとアカウント自体がセンシティブ判定される。阻止するにはとにかくセンシティブフラグを付けないことが重要

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補足❶:「え!これでセンシティブ付くの!」みたいなイラストや動画などもあるので、細かくチェックしていくのがおすすめです

補足❷:広告主の圧力などにより最近ますます規制が強化されているようです

シャドバン祭り

特徴:定期的に開催される。多くの人がこのタイミングでシャドバンになるが原因はその都度違ったりする。流行病みたいなもの

回避する方法:祈る

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