イーロン・マスクがアプリ名をXに変更してから、様々なものが”X化”していってますね。
アプリアイコンも直近のアップデートでXに変わっていました。
こちらはTwitterBlueのサブスク加入者がカスタマイズできるアイコン一覧なのですが、こちらも「X」オンリーになっておりました。
しかし、これからご紹介する方法でまた「鳥」に戻すことができます。(”戻す”というよりも新たに鳥verのアイコンを作るという感じになります!)
ショートカットを検索する
まずは検索の画面で「ショートカット」と入力し、出現するショートカットのアプリをタップします。
すべてのショートカットから「+」をタップ
画面右上にある「+」をタップします。
Appを開くをタップ
次の画面から「Appを開く」をタップします。
Appから「X」を選択する
赤い丸の部分をタップして、X(Twitter)のアプリを選択していきます。
名称を「X」から「Twitter」に変更
のアイコンをタップして、名称を「Twitter」に変更します。(自由な名前をつけられるのでカタカナでツイッターなどでもOKです!)
ホーム画面に追加でアイコンを変更
をもう一度タップして、ホーム画面に追加を選択します。
現在のアイコンをタップするとアイコンが選択できるので、ここで鳥アイコンにすることができます。
アイコンの選択が完了したら「追加」をタップして完了です。これでホーム画面に鳥のTwitterアイコンが出てくると思います!
Twitterの鳥アイコンはこちら
Twitter公式のブランドツールキットのページからダウンロードすることができます。
https://about.twitter.com/ja/who-we-are/brand-toolkit
Chrome(クローム)ではGoogle拡張機能などで戻せます
Chromeでは拡張機能でアイコンを鳥に戻せるようです。
- twitter_icon_x_to_bird
- X Be Gone
- GoodbyeX
- restore-twitter-icon
などを使用することでブラウザアプリの方も鳥アイコンに戻すことができます。
たくさんご紹介していますが、使用するのはどれか一つで十分と思います。
今回は、アプリアイコンを鳥に戻す方法をご紹介させていただきました。アプリアイコンをはじめ様々なものが徐々にX化していっていますが、ロコテックでもどこかのタイミングで記事内の名称をTwitterからXにしなきゃな…と頭を抱えています。